● 内閣官房人事局 https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/● 総務省(地方) https://www.soumu.go.jp/ main_sosiki/jichi_gyousei/ koumuin_seido/index.html● 特別区(特別区人事委員会) https://www.union.tokyo23city.lg.jp/ jinji/jinjiiinkaitop/index.html● インターンシップ● OB・OG訪問● 親しい先輩 国家公務員の試験情報は、人事院のホームページでほとんど入手することができます。総合職、一般職だけでなくその他の国家公務員試験の日程や試験概要が時期により詳細に掲載されますので、必ずチェックしておきましょう。 国や地方自治体、あるいは業界団体等が運営しているいろいろな情報提供機関があります。そこでしか手に入らない特化した情報が見つかるのが魅力。興味あるところには一度足を運んでみましょう。52● 新卒応援ハローワーク(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite /bunya/0000132220.html 厚生労働省が設置している「新卒応援ハローワーク」 には全国の求人が集まっており、合同企業説明会も開 催されます。このような公的機関も利用しましょう。CHECK● 国家公務員試験採用情報NAVI https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htmlCHECK● 外務省国際機関人事センター https://www.mofa-irc.go.jp/ 国際機関への就職を目指す日本人を支援するための 機関です。国際機関への応募支援や日本人職員採用 を促進するための業務などを行っています。 TEL:03-5501-8238 /E-mail:jinji-center@mofa.go.jp 一つひとつの企業を詳しく知るには、その企業のホームページや会社案内(パンフレット)が最適です。企業の概要や採用情報だけでなく、詳細な仕事内容や経営理念などが掲載されていることもあります。※実際よりも良く書いてある場合があるので注意しましょう。 机やパソコンに向かって情報収集をするのと同時に、自分の足で情報を集めることも大切です。例えば、企業が開催する会社説明会やインターンシップに参加する、親しい先輩に話を聞いてみる、企業に直接連絡を取ってOB・OG訪問をしてみるなど、直接話を聞く機会をつくってみましょう。また、学内で開催する各種ガイダンスやK-meetなどの企業説明会にも積極的に参加しましょう。本学の学生を採用することに前向きな企業が一堂に集まる絶好のチャンスです。フットワークを軽くして、積極的に情報収集をしましょう。 大学図書館に配架されているジャーナルや一般紙、新聞などからも情報を収集することができます。その他にも、消費者ではなく企業からの視点で広告を見る、実際の商品を手に取って他社商品と比較してみる、サービスを受けた感想をまとめてみる、店舗に行って職場の雰囲気をチェックするなど、普段の生活の中にある企業を別の角度から見てみるのも有効です。● ジャーナル● 一般紙● 新聞CHECK● 企業ホームページCHECK● 大学主催の各種ガイダンス● K-meet(蔵前就職情報交換の集い)● 会社説明会CHECK● 朝日新聞クロスサーチ https://xsearch.asahi.com● 会社案内● 広告● 店舗の見学● 実際の商品の比較公務員試験対策に役立つサイト各種情報機関企業ホームページ、会社案内自分の足で情報を集めるその他
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